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1: 47の素敵な 2020/07/13(月) 18:38:16.10
ファッションビジネスに進出する芸能人は多いが、成功例となると当然限られる。そんななか、元AKB48の小嶋陽菜が企画・プロデュースするアパレルブランド「Her lip to(ハーリップトゥ)」が、アラサー世代を中心に女性から熱い支持を集めている。
ワンピースが1着2万円以上と少々高めの価格帯であるにもかかわらず、ECサイトで商品の発売が開始されると即完売してしまうというのだから驚きだ。
このブランドが2018年6月に始動したとき、小嶋は「Her lip toは『今私が着たい服』をテーマに作っています。“日常に溶け込む程良くドラマティックな服”が、私が提案するHer lip to らしさかなと思っています」とコメントしていた。
芸能人がアパレルのプロデュースを始める場合、既存の大手ブランドと組んで、いわば“名前だけ貸す”ことも少なくないが、小嶋の場合は洋服の素材選びなども含めた商品開発はもちろん、SNSの運用やショップの管理画面のチェックに至るまで、ビジネスに深くコミットしている。
小嶋のこだわりにより、「Her lip to」は実店舗を持たず、ECのみで展開している。販売コストを抑えて商品の品質を上げるための判断だが、その代わりSNSによる情報発信などオンラインマーケティングに力を入れているのが特徴だ。
インフルエンサーが商品を紹介する動画に対して、視聴者がリアルタイムで質問などを投げかけながらネットショッピングできる“ライブコマース”が中国で盛り上がる中、小嶋は2019年9月、中国の大手オンラインモール「タオバオ(淘宝網)」でライブコマースを実施して話題になった。
小嶋の手腕は、ビジネスパーソンたちからも高く評価されている。『巣ごもり消費マーケティング』(技術評論社)などの著書がある経営コンサルタントの竹内謙礼氏は、「小嶋陽菜さんが凄いのは、“リスクの取り方”と“客観性”です」と分析する。
「Instagramでは、ファッションが好きな女性に絞り込んで情報を発信して、『Her lip to』の販売サイトにお客さんを誘導しています。顧客を絞ると他のファンが離れる可能性もありますが、それも覚悟の上でターゲットを絞り込む販売手法は、良いリスクの取り方だと言えます。
また、サイト内の写真も『こじはるみたいになりたい』という顧客心理をよく理解した構成になっています。“商品の見せ方”というより“自分のことを好きになってもらう見せ方”が秀逸で、商品と自分自身のブランドを上手にリンクさせて付加価値を高めています。
『ファッションの世界で成功する』という強い決意と、自分の商品価値を一番高く見せる方法を客観的に熟知している点が、他の芸能人よりも優れているところだと思います」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d488aef668b80b467de20882eafa6b30d63529c?page=1
ワンピースが1着2万円以上と少々高めの価格帯であるにもかかわらず、ECサイトで商品の発売が開始されると即完売してしまうというのだから驚きだ。
このブランドが2018年6月に始動したとき、小嶋は「Her lip toは『今私が着たい服』をテーマに作っています。“日常に溶け込む程良くドラマティックな服”が、私が提案するHer lip to らしさかなと思っています」とコメントしていた。
芸能人がアパレルのプロデュースを始める場合、既存の大手ブランドと組んで、いわば“名前だけ貸す”ことも少なくないが、小嶋の場合は洋服の素材選びなども含めた商品開発はもちろん、SNSの運用やショップの管理画面のチェックに至るまで、ビジネスに深くコミットしている。
小嶋のこだわりにより、「Her lip to」は実店舗を持たず、ECのみで展開している。販売コストを抑えて商品の品質を上げるための判断だが、その代わりSNSによる情報発信などオンラインマーケティングに力を入れているのが特徴だ。
インフルエンサーが商品を紹介する動画に対して、視聴者がリアルタイムで質問などを投げかけながらネットショッピングできる“ライブコマース”が中国で盛り上がる中、小嶋は2019年9月、中国の大手オンラインモール「タオバオ(淘宝網)」でライブコマースを実施して話題になった。
小嶋の手腕は、ビジネスパーソンたちからも高く評価されている。『巣ごもり消費マーケティング』(技術評論社)などの著書がある経営コンサルタントの竹内謙礼氏は、「小嶋陽菜さんが凄いのは、“リスクの取り方”と“客観性”です」と分析する。
「Instagramでは、ファッションが好きな女性に絞り込んで情報を発信して、『Her lip to』の販売サイトにお客さんを誘導しています。顧客を絞ると他のファンが離れる可能性もありますが、それも覚悟の上でターゲットを絞り込む販売手法は、良いリスクの取り方だと言えます。
また、サイト内の写真も『こじはるみたいになりたい』という顧客心理をよく理解した構成になっています。“商品の見せ方”というより“自分のことを好きになってもらう見せ方”が秀逸で、商品と自分自身のブランドを上手にリンクさせて付加価値を高めています。
『ファッションの世界で成功する』という強い決意と、自分の商品価値を一番高く見せる方法を客観的に熟知している点が、他の芸能人よりも優れているところだと思います」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d488aef668b80b467de20882eafa6b30d63529c?page=1
3: 47の素敵な 2020/07/13(月) 18:43:27.98
プロデュース能力高そうだもんなぁ
5: 47の素敵な 2020/07/13(月) 18:50:08.49
企業家きたw
11: 47の素敵な 2020/07/13(月) 19:03:29.89
こじはるは店舗を持たずネットとゲリラ的な販売イベントに絞ってるんだよ
これで固定費を徹底的に抑えてるわけ
コロナ時代に完全にマッチしたビジネスモデル
これで固定費を徹底的に抑えてるわけ
コロナ時代に完全にマッチしたビジネスモデル
13: 47の素敵な 2020/07/13(月) 19:06:05.72
現役アイドル時代からこじはるはフワフワしてるようで地頭は抜群だった
神7で唯一の成功者になったのもうなづける話
神7で唯一の成功者になったのもうなづける話
17: 47の素敵な 2020/07/13(月) 19:20:32.40
指原のカラコン
こじはるの服
NMB吉田のコスメ
どれも売れてる売れてる言ってるけど本当なの?
こじはるの服
NMB吉田のコスメ
どれも売れてる売れてる言ってるけど本当なの?
27: 47の素敵な 2020/07/13(月) 20:07:05.39
>>17
指原のカラコンと吉田のコスメはそこそこ売れてるだろ
こじはるのは知らんがな
指原のカラコンと吉田のコスメはそこそこ売れてるだろ
こじはるのは知らんがな
22: 47の素敵な 2020/07/13(月) 19:31:10.90
AKB最大にして最強の派閥
それが小嶋派
それが小嶋派
24: 47の素敵な 2020/07/13(月) 19:40:30.04
テレビで雛壇トークしないのはブランドイメージを下げないためか
34: 47の素敵な 2020/07/13(月) 20:46:15.89
こじはると吉田朱里ではターゲット層の年齢が違う
これがマーケティング
これがマーケティング
38: 47の素敵な 2020/07/13(月) 21:15:59.64
小嶋はファッション誌出てるだろ、コラボ限定品販売、広告もしてる
そういやノゾフィスの名付け親はこじはるだったなあ、他メン達とも親交あるんだろうし外野が対立させんのはやめておけよ
そういやノゾフィスの名付け親はこじはるだったなあ、他メン達とも親交あるんだろうし外野が対立させんのはやめておけよ
48: 47の素敵な 2020/07/13(月) 22:39:44.10
こじはるはタレント活動を減らしてまで
自分でデザインが出来るように
ツールの使い方とか覚えてたしな
自分でデザインが出来るように
ツールの使い方とか覚えてたしな
49: 47の素敵な 2020/07/13(月) 22:44:46.46
おっさんどもには分からないと思うけどTwitter見て欲しいなと思った時にはいつも売り切れてる
ぶっちゃけ普通よりお高め設定なのにそのくらいは完売数出してるから売れてないってことは無い
ぶっちゃけ普通よりお高め設定なのにそのくらいは完売数出してるから売れてないってことは無い
51: 47の素敵な 2020/07/13(月) 23:45:17.75
さすが小嶋さん賢い
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